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カードRF性能検定

対象製品

本検定は、共通領域サービスに対応したFeliCaカードを対象としています。

検定の構成

本検定は、基本性能試験と互換性試験、オプション試験から構成されます。
基本性能試験は受検製品が一定レベルの通信性能を確保されることを目的とする試験です。
互換性試験は一般的な利用状況下で受検製品の致命的な通信不具合を抑えることを目的とする試験です。
オプション試験(Edyカード通信性能)はEdyに対応したFeliCaカードを対象にした試験です。
選択した全ての試験項目の基準を満たした場合に検定合格となります。

合格基準

基本性能試験

検定用リーダライタ 試験項目 合格基準
Mクラスリーダライタ 通信距離
(センター/角度0度)
最大通信距離38mm以上であること。
通信不可領域
(センター/角度0度)
0〜20mmの範囲に幅1mm以上の通信不可領域がないこと。
20mm〜38mmの範囲に幅3mm以上の通信不可領域がないこと。
通信距離
(XY±10mm/角度0度)
全ての測定点において、最大通信距離20mm以上であること。
通信不可領域
(XY±10mm/角度0度)
全ての測定点において、0〜20mmの範囲に幅3mm以上の通信不可領域がないこと。
Sクラスリーダライタ 通信距離
(センター、XY±10mm/角度0度)
全ての測定点において、最大通信距離3mm以上であること。
通信不可領域
(センター、XY±10mm/角度0度)
全ての測定点において、0〜3mmの範囲に幅1mm以上の通信不可領域がないこと。
ただし高さ0mmにおける通信不可は幅1mm未満であっても不可とする。

互換性試験

検定用リーダライタ 試験項目 合格基準
Mクラスリーダライタ 通信距離
(センター/角度0度)
最大通信距離15mm以上であること。
通信不可領域
(センター/角度0度)
0〜15mmの範囲に幅3mm以上の通信不可領域がないこと。
通信不可領域
(センター、XY±10mm/角度0度)
高さ0mmにおいてセンター、XY±10mmの5ポイント中2ポイント以下であること。
Sクラスリーダライタ 通信不可領域
(センター、XY±10mm/角度0度)
高さ0mmにおいてセンター、XY±10mmの5ポイント中2ポイント以下であること。

オプション試験

検定用リーダライタ 試験項目 合格基準
Edyかざし運用端末 通信距離
(センター、XY±10mm/角度0度、90度)
全ての測定点において、最大通信距離30mm以上であること。
通信不可領域
(センター、XY±10mm/角度0度、90度)
全ての測定点において、0〜15mmの範囲に幅1mm以上の通信不可領域がないこと。
15〜30mmの範囲に幅3mm以上の通信不可領域が2箇所以上ないこと。
Edy入金機運用端末 通信不可領域
(センター、X±5、10、15mm/角度0度、180度)
全ての測定点において、高さ0mmにおいて通信不可領域がないこと。
ただし高さ0mmにおける通信不可は幅1mm未満であっても不可とする。

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