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リーダライタのクラスと形状種類

本検定は、最大通信距離によるクラス分けとリーダライタの形状種類により合格判定をしています。
以下に、そのクラス分けと形状種類を記載します。
申請時にクラスと形状種類を申請いただきます。

リーダライタのクラス

リーダライタは、最大通信距離によりクラス分けをしています。

【基準カード:FeliCaカード】

  オントップクラス Sクラス Mクラス Lクラス
最大通信距離 3mm以上 20mm以上 50mm以上 100mm以上

【基準カード:交通系カード】

  オントップクラス Sクラス Mクラス Lクラス
最大通信距離 3mm以上 15mm以上 35mm以上 85mm以上

リーダライタ形状種類

リーダライタは、形状の違いから、リーダライタモジュールとリーダライタ最終製品に分けています。

リーダライタモジュール

リーダライタモジュールとは、リーダライタ機能を有するチップと周辺回路からなる基板とRFアンテナで構成されるものを指します。
リーダライタモジュールは実装条件等により、最終製品と比べて最大通信距離が短くなることがあります。
モジュール設計、開発の際にはこの点を考慮の上、モジュールと最終製品で同クラスとなるよう、最大通信距離にマージンをもって設計して下さい。

リーダライタ最終製品

リーダライタ最終製品とは、リーダライタ最終端末又はリーダライタユニットを指します。
リーダライタ最終端末は、リーダライタモジュールのアンテナ面が機器内に内蔵され、カードにかざされる表面が最終形状のものを指します。
リーダライタユニットは、リーダライタモジュールのアンテナ面が機器内に内蔵され、カードにかざされる表面が最終形状のもので、最終端末に組み込まれる前のユニットの状態を指します。

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